2020年01月21日

トニー・ハリソンvsジャーメル・チャーロ

前回は番狂わせでハリソンがベルトを奪取したが、議論を呼ぶ判定ではあった。
チャーロが軽くリベンジするのかと思ったら、もつれた試合になった。
2Rに早々とダウンを奪ったからあっさり行くかと思ったら、チャーロが下手なのかハリソンが上手いのか。
10Rまではポイントはハリソンがリードしていたんじゃないかな。
ハリソンは完全にペースを握っていたから、もう勝ったつもりでいたんだろうな。
余裕を持ちすぎだった。
11R、左フック相打ちというか先にハリソンのパンチが当たっているのに、後から当たったチャーロのパンチが効いてしまって、ハリソンがダウン。
ダメージが大きくて、すぐに2度目のダウン。
ここで止めてもいいくらいだと思ったが。

チャーロはやっぱりパンチ力はあるな。
でも、空振りが多すぎるし、うまい相手とやるとこんな感じになるんだろうな。
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2020年01月14日

ジャーマル・チャーロvsデニス・ホーガン

あっさり、チャーロがKOするのかと思ったら、ホーガンは小さいながらもよく動いて、チャーロはやりにくそう。
4R、カウンターのアッパーでダウンを奪ったが、ホーガンはすぐに立ち上がってきた。
これは手こずるかなと思ったが、7R、左フック一発でKOしてしまった。
まあ、役者が違ったな。
ラベル:ミドル
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カルロス・アダメスvsパトリック・テイシェイラ

面白い試合だった。
WBOの王座決定戦。
ハードパンチャーのアダメスに対してテイシェイラは軽いパンチだが手数が多くて足もよく動く。
アダメスのハードパンチも当たってはいるのだが、テイシェイラは体が柔らかくて大きなダメージは負っていないよう。
7R、カットして出血で血まみれのテイシェイラに対してラッシュするアダメスだが、テイシェイラのカウンターを何発も食らってしまって、逆にダウンを奪われてしまった。
前評判は圧倒的にアダメスだったが、これで一気に形成が逆転した。
8Rはテイシェイラが詰めに行ったが、アダメスも守りきった。
アダメスはスタミナ切れだったな。
ダメージもあったとは思うが、思いっきりパンチ振り過ぎで、打ち疲れはあっただろうな。
テイシェイラも大量出血でダメージが無いわけがないが、軽いパンチをリズムで打ってるから披露が少ないんだろうな。
後半にポイントを取ったテイシェイラがチャンピオンに。
テイシェイラはそんなに強いという感じはしないがいやらしいチャンピオンになるな。
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2020年01月13日

井上尚弥vsノニト・ドネア

2019年のベストバウトは間違いないだろうという試合だった。
正直、ドネアがここまでやるとは思わなかった。
もう全盛期は過ぎた36歳、井上にあっさりKOされるかと思ったが、2Rに左フックのカウンターを当ててペースを握った。
後日談ではあの左フックで井上は骨折し目も良く見えなかったとのこと。
その状態で盛り返していく井上の強さも半端ではない。
実力的には井上の方がかなり上だと思ったが、あの左を当てられるところが経験なんだろうな。
サーマンと戦ったパッキャオも同じように不利な予想からダウンを奪ってペースを握ったし。

終盤は実力で勝る井上がもうKO寸前までドネアを追い込んだが、ドネアも常に左の一発があるぞという戦いで井上に詰めは許さなかったのは流石だった。

ラベル:バンタム
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2020年01月07日

アーセン・グーラミリアンvsケイン・ワッツ

実力差があったな。
グーラミリアンが余裕のボクシングで4R、KO。
最後はボディだったが、その前にもうかなりダメージがあったからな。
あまり注目されないクラスだが、この選手はまあまあ強いな。
ラベル:クルーザー
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ゾラニ・テテvsジョンリエル・カシメロ

正規チャンピオンと暫定チャンピオンの王座統一戦。
前評判はテテが圧倒的に有利ではあったが、3RにカシメロがKOしてしまった。
飛び込みざまの右アッパーがダッキングしたテテのテンプルに当たって、たじろいた頃にすかさずもう一発の右を打ち込んだ。
タイミングが良かったとはいえ、テテは打たれ弱いな。
なんとか立ち上がったが、追い打ちでまたダウンもう一度立ち上がったが、カシメロの攻勢にレフリーストップ。

まあ、どっちにしても井上の敵ではないと思うな。
ラベル:バンタム
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2019年12月31日

モルティ・ムラザネvs八重樫東

いい試合だった。
八重樫は全盛期から見れば落ちているのは間違いないが、よく頑張った。
足を使って撹乱する戦法にでたが、やっぱり打ち合いたかったんだろうな。
撃ち合いになるとチャンピオンのムラザネの方が強かった。
八重樫はガードが下がってしまう。
9R、TKOだったが、根性見せてくれてた。
男の生きざまを見せる試合だったな。
ラベル:フライ
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2019年12月24日

村田諒太vsスティーブン・バトラー

村田の初防衛戦。
相手は若手でKO率が高い。

1R、あまり脚を使うようなタイプじゃないんで、村田はやりやすいだろうなとは思った。
あとは、どっちのほうが力があるか。
村田は以前より手数が出るようになったな。
相手が正攻法だからやりやすかったのもあるだろうが。
行けると思っただろうから、3Rあたりからかなり強めに出るようになった。
徐々にパンチも効いてきてたから5R終盤にKOした。

アルバレスとやる話があるみたいだが、厳しいとは思うけど何が起こるか分からんし、いい試合すれば負けても花道は飾れるかな。
ラベル:ミドル
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2019年12月17日

リチャード・コミーvsテオフィモ・ロペス

チャンピオンのコミーの方がリーチがあって優勢に見えた1Rだが、2Rに右のカウンターがモロに入って、コミーがダウン。
立ち上がりはしたが、追い打ちの攻勢であっさりTKO。
しかし、紙一重だったな。
相打ちだったが、右に顔を傾けたロペスにコミーの右は空を切って、そのまま打ちに行ったコミーはもろにパンチを貰ってしまった。
もう一度やるとどっちが勝つかは分からないな。
ラベル:ライト
posted by D at 20:23| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレンス・クロフォードvsエギディウス・カバラウスカス

クロフォードに挑むカバラウスカスはまったく知らなかったが、結構強くてびっくりだった。
2R、いい右のカウンターを入れて、直後にクロフォードが膝をついたからダウンかと思ったが、スリップの判定。
3Rもいい右を入れて、もしかするんじゃないかと思ったが、R4からはクロフォードが怒ったように攻勢に出た。
緊迫した試合展開から一気にクロフォードの一方的な展開になってしまうのはやはり力量の差なんだろうな。
8Rからはオーソドックスに戻したクロフォードが決めにかかる。
クロフォードはスイッチヒッタだが、サウスポースタイルのときよりオーソドックスのときのほうがパンチ力はある。
9RでTKO勝ちするあたりはやっぱり強い。
でも好きじゃないんで、誰かぶっ飛ばしてくれないかな。
ラベル:ウェルター
posted by D at 20:17| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

岩佐亮佑vsマーロン・タパレス

元王者同士の王座決定戦。
体格は明らかに岩佐のほうが大きい。
タパレスは小さいけど、飛び込んで思いっきり大きなパンチを振るってくる。
たまにいいパンチを貰っていたから、危ないんじゃないかとも思ったが、やはり体格差なんだろうな。
岩佐はガードが下がるとめちゃ危なっかしいのだが、タパレスのパンチはそれほど怖くはなかったのだろう。
積極的に前に出て、少しずつダメージを与えて、11R、左ストレートで決めた。

もっとパンチのある同じくらいの体格の相手だとガードを上げとかないとやられるな。
posted by D at 19:36| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

アンディ・ルイスvsアンソニー・ジョシュア

前回、大番狂わせでジョシュアに勝ってチャンピオンになったルイス。
初防衛戦はジョシュアとの再戦。
期待した試合だったが、結果的にはつまらない試合になった。

前回、打ち合いで打ち負けたジョシュアはリーチ差を活かして、徹底的に打ち合いを避ける作戦でアウトボクシングに徹した。
まあ、単純に試合にかるだけならそれが最も確率が高いのだろうが、プロなんだから魅せてくれないと。
接近したら抱きつきに行く姿はみっともなくさえ見えた。

これだけの体格差があるんだから、距離を取るボクシングをしたとしても倒しに行かなきゃ。
DSC_1840.JPG

判定でジョシュアが王座を奪還したが、こんな試合するんじゃ楽しみじゃない。
負けたとは言え、ルイスの試合はまた見たいな。
ラベル:ヘビー
posted by D at 09:33| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

ジョシュ・ウォーリントンvsソフィアン・タクーシュ

これは実力差がありすぎのマッチだったな。
2RであっさりTKOで見どころも何もなかったな。
ラベル:フェザー
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ミゲール・ベルチェルトvsジェイソン・ソーサ

ベルチェルトはやっぱり強い。
ソーサも元王者なんだが、寄せ付けなかった。
あっさり4RでKO。
立ち上がりこそ、ソーサもやるなと思わせたが、ベルチェルトは連打のスピードが凄い。
一発でKOするようなパンチではないけど、あれだけ数食らうと耐えられる選手はいないだろうな。
ガードも硬いし、強い。
三浦戦みたいにアウトボクシングもできるし。

ロマチェンコ戦見たかったな。
ロマチェンコはライトにウエイト上げてしまったが、実現する日が来るかもしれない。
posted by D at 11:47| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

ブランドン・フィゲロアvsフリオ・セハ

試合は面白かったけど、挑戦者のセハがウエイトオーバーで勝ってもベルトは取れない試合になって、興味は失せたし。
挑戦者がウエイトオーバーしてどうするの。
ネリの試合は中止になったけど、この試合は行われたんだな。
結果は壮絶な試合で三者三様のドロー。
ちゃんとウエイトを作ったフィゲロアの勝ちということでいいかな。
posted by D at 21:02| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする