2020年02月24日

マイル22 ☆☆★

今年の24本目。

アメリカの特殊部隊の話である。
こんなことは実際にはありえないと思うので、架空の組織だろうな。
暗殺も厭わない組織はあるのだろうが、ここまであからさまなものは無理だろう。
なので、映画を見ててリアリティは感じない。
多少のミステリー要素もあるが、単純にアクションを楽しむ映画だな。
時間が短いのも良し。

続編を作る気が満々に見えるエンディングなんだが、やめておけばいいのにとは思う。
このピーター・バーグ監督ってけっこう面白い映画作っているし、もっとアクションに頼らない映画を撮った方がいいと思う。

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2020年02月18日

アポロ13 ☆☆☆

今年の23本目
有名な作品ではあるが初見。

実話の映画化で王道のストーリーと展開。
単純に面白いです。

アポロ11号が月に降りたのが1969年、このアポロ13号が1970年なんだな。
ITは発達したけど、宇宙開発でいうとそれほど進化はしていない気がする。
というか、あの時代に月まで行ってしまったのがすごすぎるんだな。

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ジュリアン・ウイリアムスvsジェイソン・ロサリオ

ジャレッド・ハードに番狂わせで勝ってタイトルをダッシュしたウイリアムスの初防衛戦。
2Rに左まぶたをカットしたウイリアムスはきつくなったな。
5Rにロサリオの左フックでぐらついたウイリアムスに怒涛の追い打ちでレフリーストップ。

ロサリオは上手いという感じではないが、パワーがある。
パンチを殺す耐久力もあるし、強いチャンピオンになりそうな感じだな。
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2020年02月11日

バイス ☆☆☆

今年の22本目。
面白かった。

ブッシュ政権時代の副大統領ディック・チェイニーを描いた作品。
どこまでが、現実に忠実なのかは分からないが、荒唐無稽ということはないだろう。
でまかせなら訴えられて作品として上映され続けることはないだろうし。
しかし、全てを信じ込むのも危険ではあると思うが。
少なくとも、一定期間後に機密公文書が公開されるところは日本と違ってアメリカが少しマシなところではあると思う。

クリスチャン・ベールとエイミー・アダムスというと「アメリカン・ハッスル」を思い出すが、あの映画でもそうだったが、クリスチャン・ベールの変貌ぶりはすごい。
役者とは言え、あそこまで自分の身体を変えられるのかと。
サム・ロックウェルのジョージ・ブッシュもスティーブ・カレルのラムズフェルドも雰囲気はクリソツだったな。

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おかえり、ブルゴーニュへ ☆☆

今年の21本目。

ブルゴーニュのドメーヌを舞台にした家族の話である。
厳しい父親に嫌気が差して家を出る長男とかよくある設定で、話はそれほど面白くない。
「ブルゴーニュで会いましょう」も似たような家族の話だったような。
登場人物が若いが、若いというよりなんだか子供みたいなんだな。
あの典型的な嫌味義父も本当にあんなのがいるのかなとか思ってしまう。
しかし、葡萄を素足で潰しているシーンを見るとワイン飲みたくなくなってしまうな。

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2020年02月10日

ある女流作家の罪と罰 ☆☆★

今年の20本目。
それなりに面白かった。

一度ベストセラーを出したがその後ヒット作がなく、落ちぶれたにもかかわらずプライドだけは高い作家が、有名人の手紙を偽造するお話。
実話ベースと言うからちょっとびっくり。
主人公のリー・イスラエルというおばさんの性格が悪すぎて、馬鹿なことをやってどんどん深みに嵌っていくわけだが、全然可愛そうには思わなかった。
偽造するにしても才能が必要なわけだが、最初から真面目に自分の才能を活かせよ。

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スワロウテイル ☆☆

今年の19本目。

日本にできた架空の移民スラムを舞台にしたお話。
日本語中国語英語が入り交じる世界で、面白い設定だとは思ったが、話がそれほど面白くはない。
1996年の映画なんで、少しは「パルプ・フィクション」の影響受けたりしているのかな。
もう少し、一つ一つのエピソードが面白かったらなと思う。

三上博史ってトレンディドラマ俳優のイメージで、あまり映画では印象に残っていないけど、この作品ではいい味出していた。
いい役者だなと思ったけど、その後、映画にはあまり出ていないんだな。

岩井俊二監督作は「Love Letter」「リップヴァンウインクルの花嫁」と見て、これが3作目だが、全部違ったテイストだった。
でも、やっぱりなんとなく似ているなと感じるのは映像の見せ方なのかな。
正直、自分には合わない。

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2020年02月07日

キングダム ☆☆★

今年の18本目。
原作漫画は少しだけ、アニメは今のところ全部見た。

正直、実写映画にする意味があるかと言われれば、アニメを編集して劇場版にしたらそれまでだな。
話は政が王宮に戻るまでなので、その後の王騎将軍がメインになってくる話で、実写でスケールの大きな映像にできれば意味はあるかもしれない。

ただ、キャスティングだけはすごくアニメのイメージに合っていて、山崎賢人の信、吉沢亮の政、橋本環奈の河了貂、長澤まさみの楊端和、本郷奏多の成蟜、なんの違和感もなかった。
普通アニメの実写化はかなり違和感があるのだが。
さすがに大沢たかおの王騎将軍は違和感あったけど。

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2020年02月05日

リップヴァンウィンクルの花嫁 ☆

今年の17本目。
岩井俊二監督だが「Love Letter」とは随分とテイストが違う。
20年も経っているからかもしれないが、それでも美しい映像を見せたい感は同じ匂いがする。

しかし、話がつまらない。
しかも、長い。
黒木華演じるお馬鹿な女、七海の退屈な話がずっと続いて終盤にCocco演じる真白の話になって少しは退屈ではなくなったが、つまらないことに変わりはない。
最後もなんじゃこりゃの展開で、黒木華が脱いででもしてくれてたら見た甲斐があったと言えたかもしれないが。

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2020年02月03日

Love Letter ☆☆★

今年の16本目。
1995年の映画で時代を感じる。
岩井俊二監督の長編デビュー作で、助監督を行定勲がやっている。

山で遭難して亡くなった恋人の三回忌から始まるのだが、最初は意味がわからない。
だんだん分かってくるが、映画全体を通してなんじゃそりゃというツッコミどころが満載である。
1995年の映画で回想シーンも多く、回想シーンは80年代なんだろうな。
だから、なんとなくあの時代はそんなメンタリティだったかもという気がする。
一人二役の中山美穂がすれ違って顔を見合わせるシーンの演出とか、いかにもという気がする。
言葉で説明するのは難しいが。

意外に評価が高いのにはびっくりしたが、あの時代に見ていたらもっと印象も違っていたかも。
今の若い子が見てもなんじゃこりゃとしか思わないかもしれない。

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2020年02月01日

天才作家の妻 40年目の真実 ☆☆☆

今年の15本目。
面白かった。

ノーベル文学賞を受賞した老夫婦のお話。
少しミステリーっぽい要素もあるが、基本的には男女の話である。
男がお馬鹿であるところをかなり辛辣に描いている。
ここまでお馬鹿な男もそうはいないと思うが、自分に置き換えて考えるとこんなふうにはならないでおかなければと思う。
しかし、こういうお馬鹿な男が出来上がってしまうのは女も悪い。
どうしてこんなお馬鹿を愛してしまうのか。
そういうものと言ってしまえばそういうものだが。

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2020年01月26日

シャザム! ☆☆☆

今年の14本目。
苦手のアメコミものだが、面白かった。

正統派のヒーローものというよりコメディである。
正直コメディも苦手であるが、この映画のツボは結構嵌った。
お馬鹿な笑いではあるが気楽に見られて良かった。
もう少し短くしてくれればなお良しだが。

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友罪 ☆☆★

今年の13本目。
テーマは興味深いが、中身はちょっとというところも多かった。

過去に犯罪を犯したものはどう生きていくべきなのか。
弁済できるようなものならいいが、人が死んだ場合は原状回復は不可能である。
被害者遺族、加害者とその家族、問題は多くて答えはないが、この映画では加害者側を描いている。
映画としてはちょっと詰め込み過ぎかな。
主役二人の話にフォーカスした方が映画としては良かったと思う。
興味があるのは佐藤浩市のエピソードの方だが、それはそれで1本の映画作れると思う。

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2020年01月25日

斬、 ☆☆★

今年の12本目。
興味深い映画ではあった。
でも、手ブレは勘弁してほしい。
臨場感がとかよく言われるけど、生理的に受け付けないので手ブレ動画を使った演出はそれだけでマイナスポイントが大きい。

幕末くらいの設定なのかな。
剣術のレベルは相当なものだが、人を切ったことがない浪人の話である。
話自体は面白くもなんとも無いが、どうなるのかの興味は引きずったまま話は進むし、短いから意味不明な演出も許容はできる。

しかし、蒼井優はこういう役は嵌り役だとは思うが、怖い。
「彼女がその名を知らない鳥たち」「オーバー・フェンス」とか。
切れる女子は苦手なんだよな。

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2020年01月20日

ダンボ ☆☆★

今年の11本目。

ディズニーアニメの実写版。
オリジナルのアニメはちゃんと見た記憶は無いのだが、小さい頃に絵本を読んでいた記憶がある。
オリジナルはダンボやお母さんが喋っていたと思うので動物たちの目線で書かれた物語だったと思う。
この実写版はダンボは喋らず人間目線で描かれた物語になっているので、リメイクではない。
子どもたちとダンボが心通わせる物語と言ったところか。

ティム・バートン監督らしい映像表現ではあるが、話はもう少しひねりが欲しかったな。
やっぱりお子様向けかな。

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