2019年12月31日

運び屋 ☆☆☆

今年の136本目。
御大クリント・イーストウッドが主演で監督。
良かったけど、期待ほどではなかったかな。

仕事ばかりで家族のことを顧みずに行きてきたアールだったが、時代の流れで花農園も差し押さえられ行く当てもなく、孫娘を訪ねるが娘から無下に扱われ、出ていくことに。
車を運転するだけで金を稼げるという言葉につられて、一度だけと思い半信半疑で車を運転するが、大金を手にして繰り返し運び屋をすることに…

麻薬を扱っている映画なのに、少しぬるい雰囲気で話は進む。
正直、この主人公のアールに共感するところはないので、それほどのめり込むような話ではなかった。
どうして、こんな馬鹿なんだろうと見てしまう。
自分もある面ではかなりのお馬鹿なんで分からないことはないでもないが。
90まで馬鹿やって、やっと真っ当になれるというのもなんだかなとは思った。

ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャとかそれほど目立たない脇役に贅沢なキャスティングができるのはクリント・イーストウッドだからなんだろうな。

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スノー・ロワイヤル ☆☆★

今年の135本目。
息子を殺された親父が復習に爆進するというリーアム・ニーソンのいつもの定番かと思ったら、少しテイストが違った。
復讐に燃えて殺しまくることは殺しまくるのだが、ストーリー展開はコミカルな要素が含まれている。
狙いとしては「パルプ・フィクション」のような感じを狙ったのだと思うが、ちょっと物足りない。
もう少し、それぞれのキャラが立っていれば面白くなったと思うが。

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2019年12月22日

恋愛適齢期 ☆☆☆

今年の134本目。
2003年の映画。

ジャック・ニコルソンが可愛かった。
こういう愛嬌のある役も結構似合う。

16年前に見てたらどう思ったかな。
初老の男女のラブストーリーなわけで、今見てるから面白かったと思うのかも。
ちょっと日本人の感覚からはずれてるとこもあると思うけど。
ラストは橋の上で終わった方が良かったとは思うけど、予定調和のエンディング過ぎたかな。

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フォルトゥナの瞳 ☆★

今年の133本目。
かなり酷い。

他人の未来が見えるという設定は目新しくも無い。
自己を犠牲にして誰かを救うというのは話としては普遍的に感動させるものではあるが、安易で浅い。
展開もディテールがいい加減で破綻している。
映画としてのテンポもめちゃ悪い。
いいところがない映画だったな。

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2019年12月19日

おとなの恋は、まわり道 ☆☆

今年の132本目。
登場人物がほぼ二人だけの会話劇。
正直、実際にはそんなことにはならないだろうという展開なのに先が読めてしまう。
こういうのが好きな人もいるのだろうなとは思う。

ウィノナ・ライダーは年取ったな。
可愛らしいイメージだったのにおばさんになってしまった。
それでも魅力的ではあったけど。
キアヌ・リーブスはアクションものよりこういう方が合ってるような気がする。

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2019年12月12日

フロントランナー ☆☆☆

今年の131本目。
ゲイリー・ハートという実在の民主党の大統領候補を描いた作品。

1988年の大統領選はジョージ・ブッシュがデュカキスに勝利したわけだが、その前年に民主党にゲイリー・ハートという最有力候補がいた。
そのハートが不倫報道で脱落するさまを描いている。

調べると、アメリカで政治家の私生活が問題視されることはそれまではなかったらしい。
この事件以降、政治家に清廉潔白さが求められるようになったとのこと。
まあ、不倫なんぞ男の甲斐性と言われてた時代もあったわけだが、時代を読めなかったようだな。
まだ無名のスティーブ・ジョブズを訪ねてパソコンを普及させようとしたりしたみたいだから、先見の明もあったのだろうが。
国のトップに立つような人間に求められるのは清廉潔白さよりも能力だと思うが、新聞記者に不倫報道をされるということは所詮危機管理能力がないということだから自業自得でしか無いな。

映画として気になったのはどう見てもヴェラ・ファーミガ演じる奥さんのほうが浮気相手より魅力的に見えること。
若ければいいのかと。
もう少しキャスティングやキャラ設定をなんとかすればよかったのに。


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2019年12月08日

ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years ☆☆☆

今年の130本目。
ビートルズを知らない人が見ればビートルズってなんだったのかが分かるな。
駆け足ではあるけど。

60年代、やっぱり今と時代が違うから、すごかったんだな。
改めて認識した。
自分が生まれる3日前にエド・サリバン・ショーに出演してた。
しかし、あの状況だともうライブしたくないと思うのも分かる。
余計に最後の屋上でのライブがじわる。

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七つの会議 ☆☆☆★

今年の129本目。
面白かった。

ぐうたら社員が上司に罵倒され、パワハラで訴えるところから物語は始まる。
最初はコメディかと思ったくらい笑えた。
いやー面白いなと思ってみていたら、だんだん企業の隠蔽体質に迫る社会派ドラマになっていった。
この社会派ドラマだけについて言えば、まあまあというところか。
長い間サラリーマンしているから、大げさに演出されてはいるがうなずけるところは多かった。
まあ、企業の体質というものはちょっとやそってじゃ変わらないということだけは確か。
自浄作用というのは基本的に働かない。
変えるには外部の力で大胆に変えるしか無いと思う。

池井戸潤原作の映画化は「空飛ぶタイヤ」も面白かったし、見ごたえがあるな。
サラリーマン経験があって、ある程度実体験から肌で感じたものを書いてるんだろうな。

posted by D at 12:50| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

エリン・ブロコビッチ ☆☆☆

今年の128本目。
2000年の映画でもう19年も前のものだが面白かった。

学歴のない3人の子供を抱えたシングルマザーが法律事務所で働きはじめ、大手企業の公害の事実を見つけて被害者たちから話を聞いていく。
大規模な訴訟事案に発展していくが…

実話ベースというからちょっとびっくりなのだが、主人公のキャラ設定とかどこまで実際に近いのかな。
事件自体はあっても全然不思議ではないのだが、あのキャラはいくらなんでも作り過ぎじゃないのと思ってしまった。

posted by D at 20:23| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人魚の眠る家 ☆☆

今年の127本目。
これも東野圭吾の原作なんだな。

話はプールで溺れて脳死状態になった娘を最新の技術で筋肉を動かして、脳以外は健康な状態で育てていこうとする母親を中心に描いている。
テーマ自体は目新しさはない。
自分的には脳死は人の死と認識しているのでこの考えは変わらない。
身内の脳死を受け入れられず、植物人間になっても生かしておくのもやりたい人はやればいいと思うけど、自分にとってはありえない。
センシティブな内容だけに、もし実際にそうしている人に面と向かって無駄とは言わないが、この考えはもう変わることはないと思う。

映画はもっと絞って演出すればいいと思うが、川栄李奈と坂口健太郎の件とかは不要だと思う。
篠原涼子演じる主役のキャラはもう勘弁してくれと言いたくなるような男から見れば一番苦手なタイプの女子だと思うからドラマとしてもなんだかなとは思ってしまった。

posted by D at 11:04| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

アクアマン ☆☆

今年の126本目。
DCにしては明るくて暗くはない。
マーベルに対抗する気満々のつくり。

ストーリーはなんの捻りもない王道の展開。
戦闘は最近の映画はほぼ同じ感想しか無いのだが、長いしもっと簡略化してほしいな。
アクション見るのが好きな人にはいいのだろうけど。
つかみの海賊が潜水艦を襲うシーンでいきなり潜水艦の中で機関銃を撃ちまくってるのはいくらなんでも無いだろうと思ってしまった。
最後の終わり方もお約束だな。

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2019年12月02日

女王陛下のお気に入り ☆☆

今年の125本目。
女のどろどろが好きな人はみてもいいかも。
自分には退屈だった。

18世紀のイギリスが舞台なわけだが、じっさいに貴族はあそこまで馬鹿やっていたのか。
あれだけ馬鹿やっても国が滅びなかったのは下々がよっぽど搾取されて耐えたんだろうな。

オリヴィア・コールマンがアカデミーの主演女優賞を取っているが、確かに怪演である。
主役と言っても良いエマ・ストーンとレイチェル・ワイズも熱演だったが。

posted by D at 19:33| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

マスカレード・ホテル ☆☆

今年の124本目。
東野圭吾の原作なんだが、設定に無理があるな。
読書の意識を逸らせる演出は手慣れている感じはするけど、メインの話がちょっと強引すぎるかな。
そんな事するくらいなら他にも色々やりようがあると思ってしまう。

キムタクについては毎回書くけど、何演ってもキムタクだからな。
長澤まさみもあまり好みのタイプじゃないし。


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2019年11月28日

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス ☆☆★

今年の123本目。

このアニメは全く知らなかった。
2つのシリーズの後の劇場版らしい。
雰囲気は「攻殻機動隊」や「パトレイバー」みたいな近未来の警察物の感じ。
設定に馴染むまでに少し時間はかかった。
人間の犯罪性をコンピューターが管理しているんだな。
正直、かなり無理がある設定に思えた。

TVシリーズを見ていないので人間関係やキャラが良く分からない。
メインの話は架空の国の内戦に絡むもので、ちょっと締め方が安易に感じた。
それでも、全体的にはまずまず面白かったかな。

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2019年11月27日

ボヘミアン・ラプソディ  ☆☆☆☆

今年の122本目。
3度目の鑑賞。

まあ、いいものは何度見ても良い。
今回はBDだったので、アダム・ランバートやライブエイドの大型スクリーンの映像とかも明確に確認できた。
改めて見て、やっぱりタイトルは「Somebody to Love」の方がしっくりと来ると思う。
「Don't Stop Me Now」から「The Show Must Go On」で終わるエンディングの選曲もいい。
ちょっと作られたストーリーではあるけど、また涙涙の鑑賞だった。

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posted by D at 18:24| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする